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| メトロ１号線の腕時計 これ、今回一番の自慢。文字盤のまわりに書いてあるのは始発駅と終点駅、秒針の緑色のは切符です。 どうやら14線すべてあるらしい。（日本で言えば１の代わりに御堂筋線、周りには千里中央 なかもずと書いてあり、レインボーカードが秒針になっているようなもの） |
さらに腕時計 時計のバンドは路線図になってるのですよ。これで１号線の駅はバッチリさ！と思ったら途中で切れてたりする。（この辺り、大変フランスらしい。ドイツならレイアウト変えてでも全線入れるぞ） 次は４号線が欲しいなあ。誰か見つけてませんかあ？ |
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| 組み立てるとパリ 奇跡的にまだ配ってなかったおみやげ。紙細工で、広告塔まであります。広告塔って結構ポイントで、買えなかったけどフランス版チェスで、広告塔はポーンをやってました。ちなみにキングクイーン辺りがエッフェル塔と凱旋門。 |
アンティークなキーホルダー 昔（と言っても70年以降がほとんどらしい）の企業コマーシャルもののキーホルダーを売るお店で買ったペリエ。ミニチュアはかわいいやね。 |
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| アンティーク絵はがき パリのレトロ空間、ギャルリーヴィヴィエンヌで見つけた昔のポスターの絵はがき。これはボーヌで、1930年頃のものだそうな。向こうで投函すべく買ったのだけど、結局書けずに日本にお持ち帰り。定型で送れるかなあ。 |
小説「La tete d'un homme（男の首）」 ここ数年お気に入りのメグレ警視シリーズ。これは初期の代表作ながら邦訳が見あたらないのでオリジナル買ってきました。カバー絵が怖いけど、フランスは死刑廃止までギロチンで死刑執行してたのですよ。 |
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| 料理雑誌 月刊の料理本。その月々の旬を使った料理を載せてるらしく、５月号は小鳩、アンティチョーク、サクランボ、スズキ、ヴァランセ（チーズ）が巻頭特集。何か作れるのなかいなあ。写真はフォンダンジョコラとイチゴ、サクランボシロップかけ。 |
インテリア雑誌 全然参考にならないんで純粋に観賞用。どのくらい参考にならないかというと、写真をご覧下さい。これは特集の「カーテンレールの端っこ」なのです。こんなん日本のどこ探せばこの値段であるんだ〜 |
