そういや同居人と来るのは初めてだったな 2007年08月11日(土)
 お盆です。朝から産婦人科行って検診受けてかわいい(?)かき公と超音波画像で対面。
帰ってきてから荷物をまとめてリッツカールトンに向かいます。あまりにも暑いので車使用。クルーズもリッツでお泊りだ。
31階のお部屋は角部屋で南と東がバッチリ見渡せます。ウェルカムドリンクのグレープフルーツジュース(オレンジジュース1種類から増えたな。ミネラルウォーターという選択肢もありました)をいただきながら大阪の風景を楽しみます。淡路島まで見えるぞ。
【ホテル情報】
国、都市: 大阪 梅田(西梅田)
ホテル名 :THE RITZ-CARLTON OSAKA
電話/UPL:06-6343-7000 /http://www.ritz-carlton.co.jp/
回線の確保/?
通信難易度:通信してないけど簡単そう
情報の基準日:07/08/11
設備、備品:ドライヤー、シャンプー、リンス、ボディーシャンプー、ボディーローション、マウスウオッシュ、石鹸(体用と手洗い用)、バスソルト、綿棒、コットン、歯ブラシ、ひげそり、シェービングフォーム、シャワーキャップ、タオル各種、バスローブ、パジャマ、セーフティボックス、冷蔵庫、紅茶、ほうじ茶、煎茶、コーヒー、クリープ、かき混ぜ棒砂糖、飴、各種接続セット(書き物机にLANはもちろんIpodジャックからテレビとパソコンをつなぐ端子まである)
静かです。でもってエアコンもいい具合に効いてます。とりあえずコーヒーを入れてオットマン付きソファに座って優雅にいただきます。
「こういうアメニティはラブホと変わらへんなあ」たしかに紙カセット型レギュラーコーヒーはラブホにもあるわなあ。でも、そのカップ、ジノリだぞ。これはラブホにはあるまい。
時間があるので、子供の名前でも考えようと分厚い名付本を持ってきましたが、すぐに睡魔が襲ってきました。
えらく高いベッドで(1mはあった。転げ落ちたら大変だぞ)しばしお昼寝。
起きてからしばらくしたらベッドメイクがやってきました。メイドさんが帽子こそないもの、黒ワンピに白エプロンというメイドスタイルだったのでびっくり。
梅田はわざわざ行くこともないので、夜までホテル内でゴロゴロして、暗くなってからご飯食べに外に出ました。
目の前にはポンテヴェッキオのちょっとカジュアル版もあるのですが、ヒルトンの地下のスペイン料理屋さんへ。ここ、福島にもあって、そちらはフラメンコ見ながらごはん、とかありなのですがこちらは普通の席のみ。同居人はサングリア、私はペリエで生ハムとか、タパスとかつつきます。パエリアも美味しかったし、モツ煮込みも美味しかった。飲めたらもっと楽しかったろうなあ。
ホテルに帰ってきたらラウンジで生演奏やってました。ロビーでも聞こえるので、ソファに座ってしばし聴きます。
他のお客さんも通るのですが、割とTシャツの人多いのね。時期柄小さな子供も目立ちます。ここもかき公連れてこれるかなあ。
部屋に戻ってカーテンを全開にしてみました。お〜梅田の夜景〜。飛行機ぶつかり防止灯の赤が目立ちます。
夜景を眺めながら2人してずーっと話をしておりました。やっぱいいねえ、こういうの。
名前付けについては一個も進まなかったけど。