| 今回は特に免税品店で買いたいものがなかったのでえらく早く出発ロビーに来てしまいました。 ので、ゴールドカードラウンジに行って搭乗までコーヒー飲んでました。カード自身は1年前から持っていたのですが、使う機会がなかったんです。こりゃええわい。 |
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| さて機内食。最近の肉事情を反映してたメニューです。 アントレ：胡椒風味のポークルラード フレッシュサラダ ほとんどロースﾄビーフなのですが。アメリカ牛が入らなくなったからか豚。 メイン：鳥胸肉のマスタード風味 さやいんげん ノワゼットポテト。メニューによるとこうですが、肉が鳥インフルエンザの影響か、鶏肉でなく豚肉の薄切りになってました。豚丼の肉みたいなのにマスタード粒の混ざったホワイトソースがかかっていると想像ください。 後はチーズにチョコレートケーキ。いつの間にかナイフが金属製に戻ってるぞ。 |
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| 3月半ばでオンシーズンでないためか、単に関空からの発着が減っているだけか関空全体人はまばら。エアフラも私の座った4人がけの席は端だけが埋まっている状態で、搭乗率7割ってとこですかねえ。 席が開いているのはありがたいので存分に2席使わせてもらいました。機内の映画は「ラストサムライ」など。見たいのがないなあ。 |
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| 夕食： フレッシュサラダ：普通にサラダ。 スモークサーモン、イカ、エビ、サーモンのフライ マカロニサラダ：マヨネーズ和えマカロニがこれでもかと出てきた。これでおなかふくれたわい。 チーズ フルーツサラダ |
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| ミュンヘンのトランジットは1時間弱。が、ＦでなくＥターミナルに着いたのです。あらら、Ｆからの乗り継ぎと想定して移動方法とか考えてたんだけど。飛行機から降りたとたんターミナルに向かう扉が閉まっていて出られません。他のお客さんが携帯で電話したり、通りがかる人に手振りで助けを求めたりして数分後に扉が開きました。 |  |
| 変なところで時間を取られたので大慌てで係員さんをつかまえミュンヘン行きがどこから出るのか聞きましたら「Ｄの76」とのこと。ＤってまずＦに行かなきゃなんないじゃんか。 必死で歩く走る。なんとかＤターミナルに着いて案内モニター見たら、ミュンヘン行きは既にボーディングかかっています。買い物のの時間ないや。で、結局シャルルドゴール使ったメリットは何もないままミュンヘンまで行ったのでした。 |
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| ミュンヘンは4年ぶりです。去年ターミナル２ができたのだけど、1に着いちゃったので(ルフト使ってたら２だったろうな）２の内部はわかりませんでした。しかし鉄道駅が２の近くに行っちゃってるのでまたここでも大移動。 もともとミュンヘンの空港は新しくてきれいでしたが、ショッピングセンターがかなり広くなってます。充実度ではシャルルドゴールより上かもな。 |
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| 泊まるのは５年ぶりになるお気に入りホテルにたどり着いたのは９時半でした。 国、都市 ドイツ、ミュンヘン ホテル名 HOTEL BRISTOL 電話／FAX +49-89-5498222-0 /+49-89-548222-99 www.bristol-muc.com 回線の確保 電話機がアメリカンモジュラー 回線の種類、外線発信 トーン 電話機についている「電話」ボタンを押してから0発信 通信難易度 × カプラーがないと不可能です 備考（必要器材等） カプラー (照明・コンセント等) 机の上に固定照明あり、コンセントは机脇、ベッド脇などあちこちにあり。 情報の基準日 04/03/12 設備・備品 タオル、バスジェル、石鹸、ドライヤー そういうわけで通信にあっさり挫折し、さっさと寝ました。 |
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